皆様、大阪都構想の選挙結果がでた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか？

新型コロナにより、宮崎駿のナウシカの世界のように、外出するときはとにかくマスクをするというのが当たり前の世の中になりました。

そんなこんな世の中ですが、鬼滅の刃関係だけはとにかく元気です。

我が家も先日、実際に映画を見て、娘も私も泣くことはありませんでしたが、展開が早いので楽しめました。主人公の炭治郎がすごくいい人間なのが人気のひとつかと思われます。

損得なくまっすぐにいい人間というものが、現代では稀有な存在になってしまったのが原因かもしれません。

他にはアマゾンプライムで見る、女性版バチェラーであるバチェロレッテを奥様・娘と一緒に楽しみに視聴しておりました。残念ながら先日ついに最終回を迎えてしまいました。

内容は、一人の高嶺の花であるバチェロレッテをめぐり、結婚候補になりたい男性17人が最後の1人に選ばれるまで、デートしたりお話したりして、選ばれた証のバラを貰えるように頑張ります。

結婚相手を探すということは本当に難しいことだと思います。恋愛も結婚もやはりいいところだけ見ても、結局はうまくいかないかもです。その人の怒るポイント、ダメなポイントを見極め、楽しい事以外を一緒にできるかが本当のその人を見ることかなと思ったりします。

さて、このバチェロレッテ、最後は驚きの展開があります。。あとは見てみてください。