小学2年のころ東大阪に住んでおりました。
夏は地元の市民プールへ行くのが恒例で、そこで食べるうどんが美味しかったのを
今もはっきり覚えています。
但し食堂ではなく自動販売機のうどん。
お金を入れてから出てくるまでのわくわく感。
扉が開いて温かいうどんが丼ごと出てくるギミック。
帰り際にこれを買ってもらうのがほんと楽しみでした。
最盛期、全国で約6000台稼働していた自販機も今は数十台のみ。
しかも製造メーカーが廃業しパーツ供給が断たれたとか。
兵庫県内にも数台生き残っていますので興味あられたらぜひ！