年始休み中の3日夜に喉の痛みを感じて早めに休みましたが、翌日発熱しました。
4日の朝、すぐに開いている内科医院を探して診察を受けました。
処方薬を飲んで5日は終日安静にし体調は回復。
6日からの営業に間に合いホッとしたのも束の間・・・
7日夕方頃から声が出づらくなり、夜にはガラガラの声になりました。
例えるなら、落語家の桂南光さんレベル?
そして8日の朝・・・
六甲支店メンバーに『声が相撲取り、いやいや親方レベル(^_^;)』と言われるも!
8日で処方された薬が無くなり、今度は全く声が出ない状態に。
電話や接客応対を中心に、業務にも支障が・・・それでも喉の調子は思うようにいかず(>_<)
痛みと咳の苦しみを我慢して休み明けに耳鼻科で診てもらうと、先生は顔をくねらせて
「真っ赤ですね、喉どころか声帯まで炎症しているよ、これは辛いでしょう!」
という診断、、、そりゃ辛いわけですね。
しかも、この『治ったかと思いきや喉に痛みや症状が出る』流れの風邪は、
年末に子供ではなく、大人の間で流行っていたそうです。
同時期にマイコプラズマも流行ってるので、判断が難しいと先生はおっしゃっていました。
「二次流行に乗っちゃいましたね(苦笑)、お大事に」
そのまま喘息持ちになることがあるので・・・と、たくさん薬を処方してくださいました。
インフルエンザにはなっていませんが、新年早々大きな流行りの病をもらってしまいました・・・
個人的には初詣に行きそびれてしまったからかも・・・と思いつつ。
ちょっと遅いですが、家族で柳原えびすさんに行ってちゃんとお参りしようと心に決めています。
当然ですが、薬をちゃんと飲んで早く治したいと思います。
健康第一!を新年から骨身にしみた出来事です。